海外風俗 売春合法化の流れと業種の違いを簡単に説明します

たあブログ

こんにちは、

日本の風俗のことはわかっても海外の風俗については知らない方が多いかと思います。

日本だとソープ、ヘルスがあり本番行為の有無が違いとなります。

日本と海外の違いとして基本的に本番行為がありますが合法と思ってください。(エロマッサージなどはありますが最終的に交渉で本番があったりします。)

今回は海外風俗の合法化の流れと業種ごとの違いを分かりやすく説明したいと思います。

海外での売春について

非犯罪 – 売春による刑事罰はない。  
合法 – 売春は合法であり、規制が存在する。  
半合法 – 売春は合法であるが、売春宿や斡旋などの組織的活動は違法。それ以外の規制は存在しない。 
半違法 – 買春や第三者の関与は違法だが、売春は合法。  
違法 – 売春は違法。 
地方自治体の条例に委ねられている。

海外では売春は違法で黙認している国が多かったですが、近年は世界的に売春は合法化・解禁の流れになっており合法化している国が増えています。

その背景には合法化した方が性病対策、犯罪減少、人権問題、国の税収確保などという理由があるためです。

アジア

タイ、台湾が合法化され中国も合法化の検討がされています。

ヨーロッパ

個人による売春自体は合法である国家がほとんどでした。また、斡旋に関して違法としている国家が多数でしたが、2000年にオランダが斡旋を含む売春行為を完全に合法化したのを皮切りにデンマーク、フランス、スイス、ドイツなども斡旋合法化に踏み切っています。

オーストラリア

弊社でメインの取り扱い先の1つ、オーストラリアも州により法律が違いますが、ほとんどの州で売春・斡旋は合法になっています。

1994年にビクトリア州で完全合法化されると、他の州でも合法化されるようになりました。

もちろん出稼ぎ紹介先のシドニーがあるニューサウスウェールズ州も合法です。

また外国人が働くために必要なVISA(査証)を取得することによって合法的に滞在・就労が可能となっています。

海外風俗の種類

エスコート(Escort)

エスコートサービスは、日本のデートクラブや交際クラブに近いかと思います。エスコートエージェンシーに登録しエージェントが仕事を手配します。お客さんはホームページなどを見てエージェントに連絡して女の子を指名します。ロング、ショート、海外旅行へ同伴など依頼は様々です。アメリカではコールガールと呼ばれ最高ランクの超高級コールガールは1晩のエスコートで500万以上稼ぐとのことです。

インコール、アウトコール(Incall、Outcall)

日本のデリヘルに本番があるというイメージをしてください。インコールはお客さんが女の子のホテル、マンションへ訪問し、アウトコールは女の子がお客さんの所へ訪問してサービを提供します。

ソープ(Soap)

日本のソープランドと同じです。顔見せタイプとパネルタイプのお店があります。オーストラリアではBrothelと呼ばれています。マットプレイはなく日本の大衆店と同じサービスになります。

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